先輩社員の志 01 INTERVIEW 01

3名の治療師による
本音座談会

なんで独立開業の道を目指すならさくらリバースなの?
さくらリバースに入社したら本当に独立開業が叶うの?
3名の治療師が、独立開業という未来や日々の挑戦について本音で語る座談会。

 

 

高橋 佳大
(たかはし けいた)

高針所属 主任 柔道整復師
2017年学生アルバイト入社
2018年社員登用

宮崎 晃輔
(みやざき こうすけ)

高針所属 鍼灸師
2024年入社

馬渕 航也
(まぶち こうや)

藤が丘所属 鍼灸師
2024年学生アルバイト入社
2025年社員登用

人に指図されたくない、だけで

独立開業なんて目指していなかった…?

 

 

Q. 治療師を目指したきっかけは?
高橋

初めて理学療法士さんと関わった時ですね。野球をやっていた僕は中学2年生の時に肘を壊してしまって。その時に病院にかかって初めて“治す仕事”に興味を持ちました。高校生になって進路を決めるため色々調べた時に、理学療法士とは違う、自分の意思で治療ができる“柔道整復師”という仕事がすごく魅力的に映ったんです。…って、すみません。ちょっとカッコつけました。自分の性格的に誰かに指図されて動くのは絶対にイヤだったので、医師の指示で治療をする理学療法士は向いていない。柔道整復師なら誰かの駒にならずに済む、なんて考えたのがきっかけです(笑)。

宮﨑

誰かに指図されてばっかりなのはイヤって気持ち、めっちゃわかります。僕は鍼灸師の道を選びましたけど、根本的な理由は高橋さんと同じです。少しだけ違うのは、大学を卒業した上で鍼灸師の道を目指したこと。もともと大学に通っていて、旅行業界を目指していたのですが、コロナ禍になって旅行業界への就職が難しくなってしまって。どうしようかと考えた時に、野球をやっていた時にお世話になった鍼灸師さんのことを思い出したのが始まりでした。

馬渕

スポーツをやっていた学生時代の経験がベースになっているのは僕も一緒です。陸上をしていた時、大会の前日など大事な時に怪我をすることが多かったんです。そんな僕を見かねた母から鍼灸院を勧められたのですが、痛いのが苦手だったので、勝手な想像でビビっちゃって。最初は気が進まなかったんです。でも、行ってみると全然痛くも怖くもなくて。イメージと真逆だったからこそ余計魅了されちゃいました。「鍼ってスゲー!カッコいい!」となったのがきっかけでしたね。

宮﨑

やっぱり憧れるよね。過去の経験から『鍼灸師の道、挑戦したいかも』なんて思ったことをきっかけに、専門学校に入学。ゼロから学んで僕も鍼灸を極めてやるぞという気持ちでいっぱいでした。それこそ大学卒業のタイミングで別業界に就職することもできたと思います。でも、すべて中途半端になってしまうのがイヤだったんです。

高橋

あとは、独立開業の権利があるのが柔道整復師や鍼灸師だから、っていうのも大きな理由だったかも。独立開業できたら絶対お金持ちになれるじゃんって。しかも、誰かの下で働かなくて良くなるから最高じゃんって思っていたから。

宮﨑

僕も専門学生の時、独立開業できたらお金持ちになれるのでは?ってワクワクしていました。夢のまた夢かもしれないけど、せっかく鍼灸師の資格を取るんだから将来的には独立開業を目指してみたいって思っていましたね。

馬渕

専門学校の先生は「独立開業は難しい。厳しい世界だ」って言うじゃないですか。だから僕は独立開業を目指すことに対してプラスな印象はあまりなかったんです。でも、心のどこかで「独立開業が叶う可能性あるなら…?」なんて考えている自分もいたような気がします。

噂を覆す驚きの体験で

180度見方が変わった。

 

 

Q. さくらリバースへの入社理由は?
高橋

専門学校の先輩がさくらリバースに入社していて、アルバイトにすごく誘われていたんです。でも『厳しい』『夜遅い』といったあまり良くない噂を耳にしていたので、ずっと渋っていました。そんなときに、野球で肩を痛めてしまい、先輩に相談したら患者として“総院長の治療”を受けられるということになって。治療を受けたらもう、一瞬で考えが変わりました。「絶対にこの人から学びたい」「こういう治療ができるようになりたい」って。気がついたらその場で懇願して、夜9時からやっている練習会に参加させてもらうようになりました。他にも色々な研修やセミナーもあって、想像以上に充実した環境にも安心感が湧きました。

馬渕

僕も総院長に惹かれたという意味では同じです。先にアルバイトをしていた同級生の誘いで参加したさくリバ練習会で総院長を初めて見た時、人生が変わったんです。オーラや自信に溢れていて「何だこの人は!?」と、すごく引きつけられちゃって。周りの先輩たちの表情もすごくポジティブ。こういうところで働けたら自分も絶対に成長するだろうなと思い、学生アルバイトを始めました。厳しいという噂もたくさん聞いていたのですが、そういう環境ほど自分のためになると考えていたんです。

宮﨑

何も知らない状態で実習先をさくらリバースにしたのが出会ったきっかけでした。しかも、リストの中で一番近いからという理由で決めたんです。実際に行ってみると本当に院内がキレイで、対応も丁寧で好印象。他の実習先もいろいろ行きましたが、ダントツでした。今思えばあの時の臨床実習で色々話が聞けたことが良かったんですよね。

高橋

入社理由は働く環境のキレイさだったんだ。大事だよね、意外と。
臨床実習もなぜその治療を行っているかを説明してくれたり、実際に治療を体験できたりするから入社後の臨床をイメージしやすくなるよね

宮﨑

あとは絶対に開業したいと思っていたので、鍼の施術もですが手技や整体、インソールなど総合的に学べる環境であることもめちゃくちゃ魅力的でした。独立開業を目指す上で必要な知識や技術を学ぶことができる。技術力の高さも今までの概念が覆されるレベルだったので働くことを想像した時に、開業の夢が叶うイメージが一番できたのがさくリバでした。

父のように厳しく、

夢に本気で向き合わせてくれる存在。

 

 

Q. 入社してぶつかった壁や苦労したことはなに?
宮﨑

入社初日から『総院長が想像以上に怖い』という壁にぶつかりました。研修で手技を教えてもらうんですけど、言われたことができなくて、ビックリするくらい叱られて。この歳になると親にもなかなか叱られないじゃないですか。だからもう、ポキっとメンタルが折れちゃって。同期と帰りの電車の中で「辞め…る?」なんて半分ホンキで話していましたね。

高橋

アハハハハハハ(笑)それは凹むな〜。でも大丈夫、僕も2〜3年目は「来月辞めてやろう」ってずっと思ってたから。「来月辞めるからとりあえず今月は頑張ろう」って繰り返しているうちに、いつの間にか続いていた感じ。肉体的にも少しキツかったんだよね。でも、将来の自分を想像した時に「こんなところでつまずいていたら独立開業なんて夢のまた夢」と思えたから乗り越えられた。あと総院長の技術に心底惚れ込んでいたのがやっぱり大きいかも。

宮﨑

僕も最初の数ヶ月は同期と支え合えているからナントカ…って感じでした。でも、次第に総院長の考えがわかるようになってきたんです。うちは総院長とも距離が近いので、どういう想いで社員を教育しているのか、どんな考えで経営しているのかを直接聞くことができるんです。そこで「ああ、この人から学んでいけば絶対夢が叶うんだろうな」って確信が持てた。“ただただ怖い人”という感覚はなくなりましたね。

馬渕

アルバイトの時、藤が丘院の菅沼院長から総院長の愛のムチについて事前に聞いていたので、入社後のギャップはありませんでした。すべて「愛だと思えば大丈夫」です(笑)。僕もお二人と同じで、総院長やその意思を受け継ぐ菅沼院長に対して尊敬や憧れが強くあります。

高橋

尊敬できる人がトップに立っていると意識も変わってくるよね。それこそ宮﨑くんの意識が変わったなって感じた時のこと今でも詳細に覚えてる。1年目の12月頃だよね。

宮﨑

そうなんです。ちょうどその頃、変化があって、総院長オリジナルのキャリアシート(※)をスラスラ書けるようになりました。開業の夢を叶えるまでのステップとして、何歳までにこうなっていたいみたいな具体例があんまり見えていなかったのが、総院長の考えへの理解が深まってから急に見えてきて。それまでは総院長が言いたいことをわかった気でいただけだと思うんです。入社前にパンフレットで総院長の思いを読んだ時も「なるほど〜」なんて思っていたんですけどね。直接関わるからこそ感じられる熱意や僕たちに対する思いが伝わってきて意識が変わりました

高橋

それまで夜の練習会も眠そうな顔して参加してた宮﨑くんが、「もっと学びたいです!」って顔して参加するようになった時は嬉しかったな。細かく書いたキャリアシートがあると、この目標を達成するために目の前のできることをとにかく頑張ろうって意識に変わるんだよね。僕も自分のなりたい姿が明確になった時、やらされている感が消滅したから。きっと入社直後はシンドくても、自分の成長のための期間だって捉えられるようになる瞬間が訪れるんだと思います。

馬渕

厳しく叱られることもありますが、それは自分たちに成功してほしい、幸せになってほしいと思ってくれているからだと分かるんです。そもそも入社させて勉強させるだけでもお金がかかっているのに、投資した人間を自分のもとに残しておくのではなく独立開業を目指せと後押ししてくれる。この時点で、僕たちを想っていることはわかるじゃないですか。父親のようなかっこよさがありますね。

恩を返すのではなく、つないでいく。

それがさくリバ流。

 

 

Q. 院の中での先輩後輩の関係性はどう?
高橋

同じ高針院の宮﨑くんとは3つしか歳が離れていないんですが、僕は自分の子供のように思っています。どう教えたらさらに成長できるのか、どうすれば成功の道へ導いてあげられるのか。常に後輩たちのことを考えて接するようにしています。だから親感覚に近いかもな〜なんて思うんです。

宮﨑

否定するつもりはないのですが、僕は高橋先生を親友だと思っています!とても近い距離で話せていますし、自分たちのことを考えてくれていることがヒシヒシと伝わってくるので、『先輩』とは違った安心感があるというか。…アレ?これだとやっぱり親子ですかね…?(笑)。

馬渕

すごく良い関係性ですよね。入社して少ししか経っていませんが、さくリバ全体に先輩が後輩を思いやる風土があるのを感じています。

高橋

『恩送り』っていう言葉があるくらいだからね。先輩から教えてもらった、優しくしてもらったという恩を先輩に返そうとするのではなく、先輩がしてくれたことを次は自分が後輩につなげていく。そんな考え方を全員が共通で持っています。技術は感覚的な部分も多いので後輩に言葉で教えるのが難しいなと感じることもありますが、どうやったら伝わりやすいかを考えると、自分も技術を改めて理解する良い機会になります。今後もしっかりつなげていきたいですね。

独立開業する。

お金持ちになる。幸せな家庭を築く。

 

 

Q. これからの目標を教えて!
高橋

僕は33歳でグループ院で独立開業することが目標です。今は29歳なので、あと数年後ですね。体にトラブルがあった時に「あそこに行けば治してもらえるかも」とパッと思い浮かべていただけるような、治すことへの信頼が強い治療院を自分の手で築きたい。まあ本音はお金持ちになりたいという欲望も大きいんですけどね(笑)。独立開業して、年収2,000万円を目標に治療師として活躍を続けながら何不自由ない生活を送る。プライベートで叶えたいコトもたくさんあるんです。物欲だって消えないし、自分の過去を支えてくれた場所に恩返ししたいし…って、叶えたいコトについて話し出すと時間がかかってしまうのでまた次の機会に!

宮﨑

独立開業したいし、お金持ちになりたいという夢は僕も一緒です。今はそこを目指して小さな目標を叶えていっている最中です。直近の目標は結婚して家庭を築くこと。来年には子供が欲しいとキャリアシートにも書いています。幸せな家庭を築きたいですね。

馬渕

僕はまだ1年目なので独立開業の夢をガチッと固めているわけではないのですが、「いずれは地元の京都で…」と考えるくらいには視野に入っています。直近の目標…というよりも解決したい課題は「患者さん主体で考えること」です。どうしても自分本位で考えてしまうことが多いので、患者さんのためにどうしたらいいかということを意識づけて頑張っています。大きな目標を達成するための一歩として着実に達成していきます。

高橋

キャリアシートをベースに、みんな自分の目標に向かって頑張っている。ただお金持ちになりたいだけじゃなく、その先にある「どうなりたいか」を具体的に描けるのが、さくらリバースの強みだと思います。こんなことをやっている会社は他に聞いたことがないです。

夢は自分で描くもの【キャリアシート】

 

キャリアシートとは?

 

将来の夢を実現するまでのステップを細かく書いていく、さくらリバース独自のキャリアシート。自分が「どうなりたいか」を考え、その目標を達成するための人生の計画をさくらリバースで働くひと全員が書いています。