デイサービスにかかる費用は?メリットは?利用の条件も含め詳しく解説します! 

監修:森田 進
2024年01月10日
デイサービスにかかる費用は?メリットは?利用の条件も含め詳しく解説します! 
デイサービスは、高齢者や介護が必要な方々が日常生活をより快適に過ごすためのサポートを提供する施設の一つです。しかし、デイサービスを利用するための条件や費用、またそのメリット・デメリットについて詳しく知っている方は少ないかもしれません。本記事では、デイサービスについての基本的な情報から、具体的な費用や利用条件、さらにはデイサービスのメリット・デメリットについて詳しく解説します。

この記事を通して、デイサービスの全体像を掴んでいただき、自身やご家族の状況に合わせた最適なサービスを選ぶ参考にしていただければ幸いです。
目 次

デイサービスとは?

デイサービスは、高齢者や介護が必要な方々のための日中利用型のサービスです。このサービスは、施設に通所し、様々なアクティビティやリハビリ、食事の提供など、日常生活をサポートする内容が提供されます。

デイサービスの目的は、高齢者や介護が必要な方々が、自宅での生活を維持しながら、安全かつ快適に日常を過ごすためのサポートを行うことです。施設には専門の職員が在籍しており、健康チェックや入浴介助、食事の提供など、利用者の生活をサポートするための機能が充実しています。また、デイサービスは、要介護や要支援の認定を受けている方が、介護保険を利用してサービスを受けることができるのが特徴です。

デイサービスにはどんな種類がある?

デイサービスは、利用者のニーズや状態に合わせて、さまざまな種類が提供されています。

1.基本的なデイサービス

これは、一般的に想像されるデイサービスの形態で、食事提供、入浴、レクリエーションなどの基本的なサービスを提供します。特に、日常生活のサポートが必要な高齢者や、介護が必要な方々に適しています。

2.リハビリ特化型デイサービス

リハビリ特化型デイサービスとは、リハビリや機能訓練を中心としているため、1回のあたりの利用時間は3時~4時間程度が中心です。
午前と午後の2部制を採用している施設が多く、専門の機能訓練指導員が在籍しているため、
専門職による機能訓練(リハビリ)を受けたい方、体力や筋力をつけていきたい方、介護予防に取り組みたい方におすすめです。

3.認知症対応型デイサービス

認知症の症状を持つ高齢者を対象としたサービスです。専門のスタッフが、認知症の方々の特性やニーズに合わせたケアやアクティビティを提供します。

4.短時間型デイサービス(半日型)

利用時間が7時間以上など、1日型のデイサービスでは時間が長いと感じる方や、時間を有効に使いたい方におすすめです。
1回のあたりの利用時間は3時~4時間程度が中心で、事業所によっては食事や入浴の提供が無いこともあるので確認が必要です。

これらのデイサービスは、それぞれの特徴や提供するサービス内容が異なります。利用を検討する際は、自身や家族の状態やニーズに合わせて、最適な施設を選ぶことが重要です。

デイサービスの内容は?

デイサービスは、高齢者や介護が必要な方々の日常生活をサポートするためのさまざまなサービスを提供しています。以下に、主なサービス内容を詳しく解説します。

食事の提供

デイサービスのでは、栄養バランスを考慮した食事が提供されます。特に、高齢者の方々には、栄養状態の維持や改善が重要です。また、食事の際には、食事介助も行われるため、一人での食事が困難な方も安心して利用できます。

入浴

専門のスタッフが入浴介助を行います。温かいお湯に浸かることで、身体の筋肉や関節がほぐれ、リラックス効果も得られます。

アクティビティ

レクリエーションや趣味活動、手工芸など、楽しいアクティビティが多数用意されています。これにより、社交的な場を提供し、孤立感を減少させる効果も期待できます。

健康チェック

定期的に血圧や体温などの健康チェックが行われます。これにより、早期に健康問題を発見し、適切な対応をとることができます。

送迎

自宅とデイサービス施設との間で、送迎サービスが提供されます。移動が困難な方でも、安心して施設を利用することができます。

排泄の管理

専門のスタッフが、排泄の介助やオムツ交換などを行います。プライバシーを守りながら、適切なケアが提供されます。

デイサービスの内容は、施設によって異なる場合があります。そのため、利用を検討する際は、具体的なサービス内容や提供されるプログラムを事前に確認することが重要です。

デイサービスの一日の流れ

デイサービスを利用する際、どのような一日が待っているのか、具体的な流れを知ることで、安心して利用することができます。以下に、デイサービスでの一般的な一日の流れを紹介します。

1. 送迎の車が自宅に到着

朝、指定された時間に送迎の車が自宅に到着します。専門のスタッフが、安全に車に乗せて施設へと向かいます。

2. 到着と健康チェック

施設に到着後、まずは健康チェックを行います。体温や血圧の測定を行い、健康状態を確認します。

3. 朝のレクリエーション

軽い体操やストレッチを行い、身体をほぐします。これにより、一日の活動に備えることができます。

4. 食事の提供

バランスの取れた朝食が提供されます。必要に応じて、食事の介助も行われます。

5. 午前中のアクティビティ

手工芸や趣味活動、リハビリなど、様々なアクティビティが行われます。

6. 昼食

栄養バランスを考慮した昼食が提供されます。食後は、少しの休憩時間となります。

7. 午後のアクティビティ

午後もさまざまなアクティビティが行われます。音楽や踊り、ゲームなど、楽しい時間を過ごすことができます。

8. 入浴

専門のスタッフが、入浴のサポートを行います。温かいお湯に浸かることで、一日の疲れを癒すことができます。

9. 夕食の提供

夕食もバランスの良い食事が提供されます。食後は、ゆっくりと休憩する時間となります。

10. 帰宅の準備と送迎

一日のプログラムが終了すると、帰宅の準備を始めます。送迎の車で、再び自宅へと戻ります。

デイサービスの一日は、上記のような流れとなりますが、施設やプログラムによっては、内容が異なる場合もあります。利用を検討する際は、具体的な一日の流れや提供されるサービスを事前に確認することが重要です。

デイサービスを利用できる条件は?

デイサービスを利用するためには、いくつかの条件が設けられています。以下に、主な利用条件を詳しく解説します。

要介護条件1~5の方

デイサービスを利用するためには、まず自治体から要介護認定を受ける必要があります。介護認定とは、高齢者が日常生活を自立して送ることが困難な状態にあるかどうかを評価するもので、必要な介護や支援の程度を要支援及び要介護として7段階に区別されます。要介護の度合いは1から5まであり、この認定を受けることで、介護保険を利用してサービスを受けることが可能となります。

要介護認定とは?

要介護認定は、自治体が行う認定で、高齢者の方の日常生活の自立度を評価するものです。この認定を受けることで、介護サービスの利用や介護保険の適用が可能となります。以下に介護認定の区分について紹介します。

介護認定

区分 状態の例

要支援1 食事や排泄などほとんど自分で行えるが、掃除などが一人ではできない

要支援2 食事や排泄などは自分で行えるが、入浴時に背中を洗えない。浴槽を跨げない

要介護1 立ち上がりや歩行が不安定で、排泄や入浴などに部分的な介助が必要

要介護2 立ち上がりや歩行が自分でできないことが多く、排泄や入浴の一部または全てに介助が必要

要介護3 立ち上がりや歩行が自分では困難で、排泄や入浴などに全介助が必要。認知症の症状があり、日常生活に影響がある

要介護4 立ち上がりや歩行が自力ではほとんどできない。食事などの日常生活が、介護がないと行えない状態。コミュニケーションの部分でも、理解力の低下があり、意思疎通がやや難しい

要介護5 寝たきりの状態で、日常生活全般ですべて介助が必要。理解力低下が進み、意思疎通が困難

要介護認定は1から5までの5段階に分けられ、数字が大きいほど介護の必要度が高いとされ、その結果に基づいて介護保険のサービスを利用できます。

要支援1~2の方

要支援の認定を受けている方も、デイサービスを利用することができます。要支援は、要介護認定よりも軽度な支援が必要な方を対象としており、全てのデイサービス施設を利用することはできません。利用できるのは「介護予防通所介護」というサービスで、通常の通所介護とは異なり、介護になる状態を予防することを目的とする施設です。介護予防通所介護では、要支援の方に適した内容・期間・方法で提供されます。介護予防通所介護を利用するには、通常の通所介護と同様に事前にケアプランを作成する必要があります。ケアプランは、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターで作成できます。

自宅が施設の送迎範囲内にある方

多くのデイサービス施設は、送迎サービスを提供しています。しかし、送迎の範囲は施設によって異なるため、自宅がその範囲内にあるかどうかを確認することが必要になります。

デイサービスを利用するための条件は、上記のようになっていますが、施設や地域によっては、異なる条件が設けられている場合もあります。そのため、具体的な利用条件や必要な手続きについては、希望する施設や自治体に直接問い合わせることが重要です。

デイサービスの費用はどのくらいかかる?

デイサービスを利用する際の費用は、多くの方々が気になるポイントの一つです。デイサービスの利用料金は、一般的には、1回あたり1,000~2,000円程度とされていますが、具体的な金額は利用時間、要介護度、施設の規模や地域、サービス加算などにより異なります。以下に、デイサービスの費用に関するそれぞれの要素について詳しく解説します。

要介護別の費用(1~5)

要介護の度合いによって、デイサービスの利用料金が異なります。要介護1の方は、比較的軽度なため料金は低く設定されていますが、要介護5の方は、高度なケアが必要となるため料金が高くなります。以下は料金の一例になります。

※条件:通常規模型通所介護・サービス提供時間/ 6~7時間未満・1割負担)

要介護1:基本的なサポートが必要な方向け。平均的な1日の利用料金は600円程度

要介護2~3:中程度のサポートが必要な方向け。1日の利用料金は、700円~800円程度。

要介護4~5:高度なケアが必要な方向け。1日の利用料金は、900円~1,100円程度

上記の利用料の他に、特定の条件を満たすサービスや、人員体制に対して追加で請求される料金「サービス加算」があり、一例をご紹介します。

・入浴介助加算・・・40円~55円程度/回

・生活機能向上連携加算・・・100~200円程度/回

・個別機能訓練加算・・・20円~85円程度/回

・ADL維持等加算・・・3~60円程度/回

・認知症加算・・・60円程度/回

・科学的介護推進体制加算・・・40円程度/回

・サービス提供体制強化加算・・・6~22円程度/回

これら介護保険が適用される利用料の他に、介護保険が適用されない食費が500円~800円程度、おむつや歯ブラシなどの日用品を使用した場合にかかる費用もあり、利用する施設によって金額が異なるため、事前に確認する必要があります。

デイサービスのメリット

デイサービスは、高齢者やその家族にとって多くのメリットを提供します。以下に、それぞれの要素について詳しく解説します。

メリット

・日常生活のサポート

デイサービスでは、食事や入浴、レクリエーションなどの日常生活のサポートを受けることができ、自宅での生活を維持しながら、必要なケアを受けることができます。

・社交の場の提供

デイサービスは、同じような状況の方々と交流することができる場となります。社交場での交流により孤立感を軽減し、心の健康を維持する効果が期待できます。

・家族の負担軽減

家族が介護を行っている場合、デイサービスを利用することで、家族の負担を軽減することができます。デイサービス利用中はすることで、家族が日中に仕事をするなど、自分の時間を持つことができます。家族の介護負担を軽減し、生活や心のバランスを整えることができます。

・専門的なケアの提供

デイサービスでは、専門的なケアやリハビリテーションを受けることができます。専門のスタッフがいるため、医療やリハビリ、栄養管理などの専門的なケアが受けられ、身体機能の維持・改善を図ることができます。

デイサービスとデイケアの違い

デイサービスとデイケアは、名前が似ているため、混同されることが多いです。デイサービスとデイケアは、どちらも高齢者が日中に利用できるサービスですが、その目的や提供するサービス内容には違いがあります。以下に、デイサービスとデイケアの主な違いを詳しく解説します。

デイケアとは?

デイケアは、主に医療的なリハビリテーションや看護ケアを提供するサービスです。デイケアは主に病気や怪我からのリハビリテーション、または病状の進行を抑えるためのリハビリテーションを目的としています。病院や診療所、介護老人保健施設(老健)などに併設されていることが多く、医師や看護師、理学療法士などの専門家が関与しています。医師の指導のもとで専門のスタッフがリハビリテーションを行います。

利用目的の違い

デイサービスとデイケアの最大の違いは、その利用目的にあります。デイサービスは、高齢者が社会参加を続け、生活の質を維持・向上させることを目的としています。一方、デイケアは、医療的な観点からのリハビリテーションを主な目的としています。

デイサービス:日常生活のサポートやレクリエーションを提供し、生活の質の向上を目指す。

デイケア:医療的なリハビリテーションやケアを提供し、健康状態の維持や回復を目指す。

サービス内容比較

デイサービスとデイケアでは、サービスの内容にも違いがあります。デイサービスでは、レクリエーションや趣味活動、食事提供、入浴支援など、生活の質を向上させるための様々なサービスが提供されます。一方、デイケアでは、物理療法や作業療法などの専門的なリハビリテーションが主なサービスとなります。医師や看護師がいるため、体調がすぐれない場合、すぐに診察や医療的処置をしてくれるということがあります。

デイサービスとデイケアの選択は、利用者の健康状態やニーズ、期待するサービス内容によって異なります。適切なサービスを受けるためには、自身の状況をしっかりと把握し、それに合わせた施設を選ぶことが大切です。

さくらリバース治療院のサービス紹介

さくらリバースでは、通院型の総合治療院、送迎型のリハビリデイサービス、訪問型の鍼灸リハビリマッサージ事業、3つの事業スタイルでお子様から高齢者様までサポートできる体制を整えています。

通院型の総合治療院では、マッサージ、鍼灸(はり・きゅう)、整体、カイロプラクティックを組み合わせた総合治療の他、筋膜リリースやインソール療法、体質改善を図る東洋医学鍼灸など、多角的な視点から施術を行うことが可能で、幅白い年代の方にご来院いただいています。高齢者様向けの「送迎型」・「訪問型」のサービスでも多くの方にご利用いただいており、ここではその内容についてご紹介します。

デイサービス – 100歳まで歩ける身体作り

介護保険が使えるリハビリ特化型デイサービスで「転倒予防」・「介護予防」・「機能回復」を図ります。

マッサージや関節可動域訓練をベッド上で行う「柔軟性向上プログラム」、

マシンを使用し全身の筋力向上を目的とした「パワーリハビリプログラム」、

イスに座り実施するシニア向けの体操や平行棒を使用した歩行訓練などの「バランス能力向上プログラム」など、

80歳からでもできるプログラムを中心に利用者様の目標やニーズを叶えます。

また、ご自宅でもセルフリハビリを行えるよう、800種類以上のメニューから最適な個別リハビリメニューを作成し、

動画や紙面でお渡しすることも可能です。

「杖を持たなくても安心して歩けるようになった」

「タクシーを使わず通院でいるようになった」

など、嬉しいお声をたくさんいただいており、目標を叶えようと利用者様とスタッフが一体になった活気に満ち溢れたデイサービスです。

自宅や施設で受ける訪問鍼灸リハビリマッサージ

このサービスは介護保険ではなく医療保険を使用し、

歩行、通院が困難な方が外出の心配をせずに、ご自宅や入居先の施設で利用できる医療サービスです。

(※保険適用は医師の同意が必要)

対象となる方は

・寝たきりの方

・歩行が困難な方

・手足の麻痺や関節拘縮のある方

・着替え、入浴等の日常生活動作が困難な方

・からだに痛みやしびれを感じている方

・病院退院後も継続的にリハビリを続けたい方

・筋力が低下している方

などで、経験豊富な施術者がご自宅や施設に訪問し、専門的な観点から最良の施術プランを考案し施術を進めます。

施術者は全員がはり・きゅう師またはマッサージ師の国家資格を取得しており、痛みのケアとリハビリを両立することが可能です。医師による同意が必要ですが、保険適用によって費用負担を軽減させ、継続的な訪問鍼灸リハビリマッサージによって日常生活動作の向上、利用者様の自立を目指していきます。

また、認知症の方も多くご利用いただいており、施術後は表情が穏やかになったなど、ご家族からも喜びの声を多くいただいております。

サポート体制

さくらリバースでは、定期訪問する担当治療師の他に専門のコーディネーター(相談員)が利用者さま、ご家族さまをしっかりサポートします。サービス導入にけるご相談はもちろん、リハビリ・マッサージの開始後も医療機関やケアマネジャーとの連携を図ることで、利用者さまが気持ち良くサービスを受けられるように努めています。

さらに、さくらリバースの訪問鍼灸リハビリマッサージサービスは介護保険の点数に影響が無いため、訪問看護や訪問リハビリとも併用することができます。

まとめ

本記事では、デイサービスの費用や利用条件ついて詳しく解説しました。デイサービスは、高齢者の方々が日中に安心して過ごすことができる場所を提供する重要なサービスです。しかし、サービスの内容や費用など、ご家庭の事情と併せ様々な不安や疑問が生まれてしまうかもしれません。本記事で解説した内容について、何か疑問点があれば、気軽にさくらリバースへお問い合わせください。専門のスタッフが、皆様の疑問や不安を解消するために、親切・丁寧に対応いたします。

監修:森田 進
株式会社 さくらリバース 人材開発部 兼 事業開発部 部長
   

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